マスミ鞄嚢

マスミ鞄嚢BRAND

1916年に創業して以来100年以上の歴史を持ち、天皇家にも愛用された鞄を生み出したマスミ鞄嚢。
そのモノ作りはブリーフケースやトートバッグからアタッシュケースと多岐にわたります。
豊岡の地で日本の鞄作りを牽引し、手縫いやコバ磨き技術など伝統的な技術を継承し続けることで美しく長く使える商品を生み出します。
その技術の高さは世界でも評価され、1964年の東京オリンピックでは聖火を持ち運ぶケースを製作するまでに至ります。
また近年ではSDG’s活動にも取り組み、間伐材の積極的に利用し森林保護に努め、また漁網の再生プロジェクトにも携わっています。
フリースピリッツではそんなマスミ鞄嚢の鞄はもちろんオーダーメイドの受注も承っています。

マスミ鞄嚢

マスミ鞄嚢の鞄・バッグbag

流行にとらわれないシンプルでクラシカルなデザインをその時々の上質な素材で仕立てるからこそ、まさに一生ものといえるマスミ鞄嚢の鞄。
国内の鞄メーカーでは唯一の木工部があり、ダレスバッグやアタッシュケースなど木枠を必要とする複雑なつくりの鞄でも社内で完結することが可能なのでこだわりを余すことなく詰め込めます。
また、国内でも数台しかないような特殊なミシンも所有しており、職人の腕と掛け合わせることにより他社では実現できないような鞄のつくりも生み出せます。
アタッシュケースでは革と本体の大枠となる木材を直接貫通させ縫い合わせるため剥がれが起きずらく、ゆがみの出るところは手縫いと手間をかける分堅牢なつくりとなっています。

マスミ鞄嚢の鞄・バッグの商品一覧

マスミ鞄嚢のレビューREVIEW

マスミ鞄嚢の鞄の
レビュー

reviewBag

まさに一生ものと呼べる鞄

上質なクリスぺルカーフやスエード、磨き抜かれたコバなど一目見ただけで本物とわかる鞄です。その持ち手一つにもこだわりを感じます。把手は丸型に仕立てられており、縫い目が手の負担にならないような工夫がされています。内装のポケットなど使い勝手への細やかな配慮はもちろんのこと、耐久性も意識した素材選びとなっているので長い年月を共にできる鞄です。何層にも重なった革が外から見たときにピッタリと重なる姿は芸術性すら感じます。

FAQ

マスミ鞄嚢についてのご質問

鞄が破損してしまった場合修理はお願いできますか?

ステッチのほつれや持ち手の破損などマスミ鞄嚢の鞄は修理可能です。店頭への持ち込みや各種SNS等でご相談いただけましたらご対応させていただきます。

欠品商品の購入を検討しているのですがどうすればいいですか?

マスミ鞄嚢では受注生産が可能です。欠品商品につきましても問い合わせていただいた後、納期確認等行いましてご購入が可能な場合がございます。

オーダーメイドで鞄を作ってほしい

オーダーメイドで鞄を作ってほしい

マスミ鞄嚢を西宮ガーデンズにてbuy in store

フリースピリッツはマスミ鞄嚢(masumihono)の取り扱い店舗です。マスミ鞄嚢の商品は西宮ガーデンズでもご購入いただけます。
人気なアタッシュケースやブリーフケースなど店頭で実際にご覧いただけます。
常時すべての商品を展開しているわけではないので、ご希望の商品があればお気軽にお問い合わせください。

マスミ鞄嚢を通販サイトにてBuy online

フリースピリッツの通販サイトでもマスミ鞄嚢(masumihono)の商品の在庫確認や購入していただけます。
商品ページでは各商品ごとの写真や説明はもちろんおすすめポイントなども紹介しております。
ご興味のある方は是非一度商品サイトをご覧ください。

マスミ鞄嚢を通販サイトで購入